街の美しいランドマークになる
総276邸のレジデンス。
「大泉緑地との共生、心が踊るデザイン」をコンセプトに、外観をデザイン。
緑豊かな周辺環境と「調和」するカラー、庇の配置やセットバックにより変化をもたせた「開放感」ある頂部、
マリオンやガラス手すりなど「躍動」を感じるアクセント、そしてエントランスアプローチや車寄せスペースなど「品格」を醸し出す意匠。
綿密につくり込まれたディテールが、街の新たなランドマークとなる佇まいを生み出します。
エントランスホール写真(2025年2月撮影)
外観写真(2025年2月撮影)
「大泉緑地との共生、心が踊るデザイン」をコンセプトに、外観をデザイン。
緑豊かな周辺環境と「調和」するカラー、庇の配置やセットバックにより変化をもたせた「開放感」ある頂部、
マリオンやガラス手すりなど「躍動」を感じるアクセント、そしてエントランスアプローチや車寄せスペースなど「品格」を醸し出す意匠。
綿密につくり込まれたディテールが、街の新たなランドマークとなる佇まいを生み出します。
外構に植栽帯を設け、敷地を緑の潤いで包み込むように計画しました。
また大泉緑地に寄り添う立地特性を活かし、
緑地内にある樹種を多く採用。
大泉緑地との「つながり」を生む植栽計画を具現化しています。
外観写真(2025年2月撮影)
エントランスアプローチ写真(2025年2月撮影)
ENTRANCE APPROACH
エントランスアプローチが位置するWEST棟は3〜4階建とすることで低層建築のような美しい風格を描き出しました。
また敷地境界には植栽帯を設け、緑豊かな街並みとの調和に配慮。
夜には木々から漏れる灯りが、美しい邸宅風景を生み出します。
[アプローチの植栽テーマ]緑の潤いに導かれる
住まいの顔となるアプローチは植栽と照明を効果的に配し、
美しい街並み景観を創出しました。大泉緑地との調和を図る
シラカシやアラカシ、ソヨゴなどの常緑種を中心に、
街を四季折々に彩るヒラドツツジ、ユキヤナギ等の樹種を採用しています。
ヒラドツツジ
ジンチョウゲ
シャリンバイ
レンギョウ
ユキヤナギ
ドウダンツツジ
※植栽写真はすベてイメージです。
エントランスホール写真(2025年2月撮影)
ENTRANCE HALL
エントランスホールへ一歩踏み入れると広がる静謐の空間。
ダイナミックなピクチャーウィンドウを採用し、プライベートガーデンの景色を絵画のように取り込みました。
植栽は四季折々の彩りや、照明に浮かぶ佇まいの美しさも見据えて樹種を選定。
思わず立ち止まる、美しい風景を際立たせています。
[プライベートガーデンの植栽テーマ]⽊⽴の下に佇む
初夏の新緑や秋の紅葉など、季節ごとに美しい風景を
堪能していただける植栽を計画。特にイロハモミジやノムラモミジ、ヤマボウシ、
クヌギなど紅葉が印象的な樹木を選定。もう少し「眺めていたい」と思わせる
癒しのプライベートガーデンを生み出しています。
ノムラモミジ
トサミズキ
ドウダンツツジ
ヤマボウシ
クヌギ
※植栽写真はすベてイメージです。
※掲載の建物写真はすべて現地にて撮影(2025年2月・3月)したものです。
※共用施設の利用は管理規約に則ります。